世田谷美術館-MEMORIES OF WEST AFRICA ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙と9月のおやすみ

9月になりました。
今年の夏は去年より過ごしやすかった?気がします。
虫の声もちらほら。

世田谷美術館で開催されている
MEMORIES OF WEST AFRICA ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙
――人類学者・川田順造と陶芸作家・小川待子のコレクション
に行ってきました。

HPより引用〜
”ヨーロッパ・西アフリカ・日本という3つの異なる視座から文化を見つめ、口頭伝承が豊かに息づく社会を調査するかたわら、人々の暮らしの道具からうかがえる世界観を洞察した人類学者・川田順造(1934-2024)。1970年代、夫の川田の調査助手として西アフリカのサバンナの国・オート・ヴォルタ(現・ブルキナファソ)で3年半生活し、帰国後は独自の「うつわ」の制作により国内外で高く評価されてきた陶芸作家・小川待子(1946-)。ふたりが主に現地調査のなかで集め、日本に持ち帰ったさまざまな手仕事は、1980年代にその一部が公開されて以来、長らく展観の機会がありませんでした。1970年代以降も少しずつ増え続けた夫妻のコレクションは、600件をはるかに超える規模となっています。本展は、このコレクションに対する基礎的調査を進めながら選んだ、約350件をご覧いただくものです。
展覧会は、1960年代の川田とアフリカとの出会い、妻となった小川とともに訪れた北アフリカなどマグレブ諸国への旅から始まります。次いで、1970年代に暮らしたサバンナでふれたものたち――ひょうたんを活かした椀や儀礼用の楽器、草編みのかごをはじめ、藍や泥などで染めた布、素焼きの土器、木彫の仮面や椅子、口頭伝承で重要な役割を果たす太鼓、そして交流のあった現代美術家の絵画などをご紹介します。”

私が西アフリカのニジェール共和国に滞在したのはもう30年近く前ですが、
それよりもさらに前、1970年代に集められたオート・ヴォルタ(現・ブルキナファソ)を中心とした周辺国(マリ・ニジェール・ナイジェリアなど)西アフリカの工芸品が展示されていました。
私が現地でみた時よりさらに30年以上前のものですがほぼ変わっていないものばかりで懐かしさいっぱい。

小川待子さんが描いた記録スケッチの味わい深さよ。




図録を買ったので眺めていると、私が持ち帰ったものに似ているものがたくさんあり、店に飾ってあるので並べて撮ってみました。

瓢箪柄杓 絵柄は自前で描いたもの。ランプに加工。

これはブルキナファソで買ったものだったかな?手織布。
これを並べてはぎ合わせてブランケット状にする。


マリのボゴラン布 私のはお土産クオリティですがー。

瓢箪小物入れ

カゴの蓋

掛け布 手織細く織ったテープ状の布をはぎ合わせて大判の掛け布にする。
ニジェールで買った時は10センチおきにざっくり留めてある程度だったので自分で手縫いした。
あの頃は時間があったなあ(遠い目)
ガラスビーズとかもあったはずだけど?どこにしまったのだか???
展覧会は9月6日まで開催しているそうです。
ってことで9月のお休みは。
通常通り毎週木曜日と金曜日が定休日です。
よろしくどうぞ。何卒。














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