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2020-11-01

11月のおやすみと千葉産ミレット

11月になりました。

どんどん冬っぽくなってきまして、インフルコロナウイルスも活発になりそうな乾燥気味の昨今、じゅうぶん気をつけていきましょう。

10月某日、25年ぶりくらいに再会したTっちゃん。

彼と最初に出会ったのは西アフリカにあるニジェール共和国という国でした。

西アフリカの〜〜ココ!!

ニジェール共和国République du Niger(Wikipedia)

アフリカでも最貧国の一つとされる国で、国土のほとんどがサハラ砂漠、

下の方に流れるニジェール川沿いに多くの人が住んでいます。

同じニジェール川の流れるナイジェリアと間違えられること多数。(個人的体験)

旧宗主国が違うのでナイジェリアは公用語が英語、ニジェールはフランス語です。

私は首都のニアメ(Niamey)で洋裁指導をしていて、

Tっちゃんは首都から40kmほど離れたカレゴロという村で植林プロジェクトの仕事をしていました。

帰国して20数年経ったころ、、、

ニジェールの農作物にミレットという穀物があって、Tっちゃんはニジェール産の種を手に入れ、千葉の畑に播いたのでした。

ニジェールほど強烈ではないけど、千葉の夏の日差しを浴びてスクスク育ったミレット、、

鳥の餌で粟穂がありますが、ソレのでっかいの。ってイメージの穀物。

現地では発酵させて酸っぱいテイストのどろっとした飲み物にして、乾燥した瓢箪の器で提供されたりしてました。

過酷な地で暮らす現地の人々にとっては栄養価の高い食べ物だそうです。

秋が来て、「収穫したよ!」という知らせをいただき、なぜか自由が丘で謎のミレット取引が行われ、私の元にやってきたのが最初の画像。

最近はスーパーフードとして通販されてたりもするみたいですね。

取引時、包まれていた新聞紙に、ミレットの現地名がありました。

Haïni(ハイニ)

ザルマ語です。村に住んでいたTっちゃんはザルマ(ジェルマ)語も堪能。

ちなみにFOFO Coutureの『FOFO』もザルマ語で、こんにちは、という意味。

私は首都住みで、フランス語ばっかりだったので(ソレもかなりあやしい)、現地語は挨拶ぐらいしか憶えなかった。

部族ごとに言葉があるので、ニジェールでは他にハウサ語とかフラニ語とかが使われています。

ニジェールの農産物といえば、オニオン大好きだったなあ、すごく美味しかった。また食べたいなあ。

再会時に懐かしい話もたくさんしました。初対面の場所がちょっと変わってるし、話題はつきないよね。

ってことで。

11月のおやすみのお知らせです。

毎週木曜日の

5日・12日・19日・26日 と

第4金曜日の 27日 を

おやすみとさせていただきます。

よろしくどうぞ。何卒。

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